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設計と製作 この回路じゃ動かない気がしてきた...
#7187
この記事の投稿者にメールを送信 takeda (2006年10月31日22時03分)
MOS-FET(というか、FET全般だけど)あまり使い慣れてなくて..ゲートが+/-20VまでOK?え?0Vじゃねえの?タマとは違うんだ?とかいいながら、とりあえず、何V出るの?というか必要なの?と、基本に立ち返るべく、適当なFET、
http://akizukidenshi.com/pdf/toshiba/2sj380.pdf
の仕様書をみなおしました。3ページ目、左の上から2つ目。ID-VGSのグラフ。

ゲートから見て、ソースの電位が-1.5Vぐらいのとき、(ソースの電位のほうがゲートより高い)ドレインに流れる電流は0A。ホボ無限大の抵抗になる、ってことよね。ソースの電位が10Vとすると、ゲートには、8.5V掛かってないと、0Aにならない。
これって、もう2年近く放置プレイの、ハーベスト用に開発中の555VCOのシンクのスイッチの動作と時にもはまったんだよな。某SNSでそんな話題になって思い出してチェックしてたりして
http://www.aleph.co.jp/~takeda/radio/harvest/img/schem/555VCO-b-schem.gif

電源が5Vのオペアンプでゲートを操作しようと思ったら、オペアンプの出力は5V以上は出ない、レールツーレールで0Vは有りでも5Vはでねーだろうな、4.5Vとかだとすると、これに、ターゲットのソース電位の1.5V足して、6V。0Aにするには、2.5V足りないですね。実際やったら、その分はゲタはいた状態になって、ようするに、FETを抵抗としてみなせなくなって素のままショートしも同然状態、かろうじてドレインにぶら下がってる10Ωで、制限が掛かる状態。電流をちゃんと供給できる電源を繋げてれば、萌え-。この石定格の-12AまでならOKだけどねーってかんじかしら。ってゆーか、OKじゃねーから...。

グランドからの電位差じゃなくて、入力された電源圧からの-1.5Vから、(MAXで5Aとして)-3Vぐらいの電位差を出せなきゃダメそうです。何にも考えずに回路の切り張りやってミス。ダメダメどす。(だよねえ?)
先に紹介したオリジナルの作者の方からメールいただいて気が付きました。組み立てる前(壊す前か)でよかったー。きっと、燃やしてました。

http://homepage3.nifty.com/ja9cde/page04.htm
のR3は、電源圧に近いほう(この図でスイープが上のほう)に有るほうが、流れる電流が少なくなる動作のようです。

せっかくレールツーレールのオペアンプ手に入れたので使ってみたいー!!手段のためには目的を選ばない!とか、某氏のスローガンを叫びながら、妙な高揚感と共に、いろいろ考えたんだけど、変動する入力電圧をプラス電位として、グランドに相当する電位がふらふらと動く(場合によっては供給される入力電圧のグランド位置も突き抜ける?)ような回路かしら。ちょっとアクロバティックですごそーだけど、むずそ。ぜってーミスる。
考えれば考えるほど、p-タイプのFETを使うのはパッシブ(?)式の最大の利点な気がしてきます。
なんにせよ、僕の図面じゃ、思った動作をしなさそうです。(まさか、組み立てたなんて人はいないですよね..)

メーターたのしーよね、Candy for eyes というか。こわしたくねーな。なんか、工作の最後のほうになってメーターの蓋が取れてるのに気がつかなくて針がグニっと曲げちゃって終わりな気がする。きーつけよー。


[この記事の元になった記事]

Re:簡易電子負荷の製作 : masa921 (2006年10月31日00時34分)

[この記事に対する返事]

Re:この回路じゃ動かない気がしてきた... : masa921 (2006年11月01日03時49分)