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設計と製作 pARM
#8267
この記事の投稿者にメールを送信 takeda (2007年06月04日22時52分)
ワンボードよりシンプル、でも使える、pARM。(ハーフボードは無理かも....)

だんだんトーンダウンしちゃったりして。

MS-20のフィルタとアンプ、ARタイプのシンプルなEG1発の手のひらシンセ、TB-303+αぐらいかで、ベースだけでなく、メロディーもOK傾向。というコンセプト

入力(MIDI)回りの心配事がいくつかクリアできそうな感じなんで、仕切り直し。

パネルデザインの草案は、
http://www.aleph.co.jp/~takeda/radio/parm/parm.pdf
タカチのYM-150に秋月の30円ツマミ
http://akizukidenshi.com/catalog/items2.php?p=1&q=%22P-01001%22
を想定してたんだけど、秋葉原の日米商事で、LEXのCM-2S
http://www.lex.co.jp/Product/catalog/Knobs021130.pdf
もどき(頭のパネルが緑に塗装されてる奴)を安価で手に入れたのでコレでいけねえかなとか、色々やってたんだけど、横には4つしか並ばない。詰めすぎるとつまみが回せなくなっちゃう。実用を狙うってのは、そーゆーところにもあれしなきゃとかなんとか。

トータルのチューンはパネルの背中にだす手は、まだ残ってるとして、RJBさんのMIDI-CV、ChuckさんのLFOの組合わせで、VCO関係のコントロールをMIDI化したり、鍵盤のホイールに出しちゃったりのメドがたったので、パネル上に載せるツマミの数を数え直しが出来そう。

草案では、シンクスイッチが無いけど、2VCOで、シンクで鳴らす前提(って、どーゆー前提だろうね)なので、デチューンのツマミは必須。(っと言うか此の辺がこだわりということで...)あ、グライドのツマミがないことに気が付いた!
ビブラート用のVCOのモジュレーションは、鍵盤上のホイールで(ミニムーグ式って、かっちょいいでしょ!)
のこるは、ウエーブフォームと、オクターブをどうするかだなあと。PWMはオミット。LFOの波形選択は、ヤンハマーの真似するなら矩形波モジュレーションの、なんちゃってトリル、やりたいかなーとか、ここはちょいと難しい。というわけで、パネル案、また、練り直し始めてます。

回路のほうだけど、フィルタ、アンプ部分は、旧MS-20コピーで決めてます。
http://www.aleph.co.jp/~takeda/radio/harvest/img/schem/MS20CloneSet-scheme.gif
EGは簡易ARのテスト待ち。問題はオシレーターかなと。

コンパレーターと、基準電源(って、電源の2/3が取れるだけですけど)、スイッチング用のトランジスタがワンセットになった555(オッショさんの名言)をなめんなよー企画で555を使ってみようか、と結構悩んでます。(実はこのシンセの資料を集めてあるディレクトリの名前、まだ、pARMじゃなくて、mini555だったりしてます)
ああ、555を使ったオシレターね、見たいに言われがちですが、実は、回路としては、ムーグ/ローランド式のリセット型VCOとマッタク同じ動作。さらに、汎用オペアンプをコンパレーターの替わりに使った式より、コンパレーターが専用化されてる分イケてんじゃないかと思ってるんです。
簡単な実験では、ムーグ/ローランド式のリセット方では高域保障のVRがほしくなったりするんだけど、555版では不要なんじゃ?と思ってます。

ただ、アルゴ堂さんがMS-20(TB-303タイプ)のVCOを既に組み立てられてるという話もあって、TB-303タイプのVCOで検討してます。僕の設計は2VCOだけど、いくつかVRを省略すれば、1VCOでもOKなデザインにしたいなと。この場合デチューンがトータルチューンになるとかね。実は、このへんが、シンクスイッチつけわすれた理由だったりして。(なんちって)

実用になるようにと、サミングアンプはちゃんとしたの付けようとちょっと苦労してます。
アンチログは、
http://www.aleph.co.jp/~takeda/radio/harvest/img/schem/DualTBVCO3a-schem.gif
のPNP-NPNマッチドペア式にするか、変更して、ムーグ式にするかでちょっと考えてます。
経験的にはPNP-NPNマッチドって、実はマッチしてなくても、5-6オクターブは問題なさそうですが、一方、Ganさんのプロジェクトで、CA3046採用が内定してるという噂も漏れ聞いてたり。
既に、DualTBVCO3a-schem.gif 組み立ててたとしても、Q2,Q9引っこ抜いてコレクタの穴からジャンパ引張って、接続できるように考えれば良さげ。
こっそり聞いたらオッショさんのミニシンセは反転アンプ2連発(反対の反対は賛成なのだ)の、バカボンアンプ式なんだそうで、違う事してみようというのも有ったりして。

というわけでオシレーター回りの図面かいてますー。



[この記事の元になった記事]

この記事がルート記事です。

[この記事に対する返事]

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