アナログシンセ掲示板ログ閲覧所
Library of BBS for DIYers of Analog Synth

[ トップページへ / 一覧表示 / 最新記事 / 管理用 ]
[ to Top Page / Title List ]


設計と製作 Re[2]:pARM
#8279
この記事の投稿者にメールを送信 takeda (2007年06月12日21時33分)
この回路での実験の狙いは、美味しい発音領域って、どのヘンなのよ、ということろ。

きちんと計算すればあれなんだろうけど、まだ出来ないしh、そこは、それ、アマチュアの特権。ちまちまと実験しながら決めてみたりして。

アンチログのオペアンプの+ピンはグランドレベルにして、サミングアンプの入力は全部解放、CVだけ1Vつっこんだところで、出力周波数は11k〜12kぐらい出る。(振幅は7805が決めてて、5Vpp)トップノートをだすのに1V必要としてたとえば、8オクターブなら
       Input
11000Hz +4   1V
5500Hz +3   0V
2750Hz +2  -1V
1375Hz +1  -2V
688Hz +/-0 -3V
344Hz -1  -4V
189Hz -2  -5V
94Hz -3  -6V
47Hz -4  -7V

ってかんじ?
MIDI-CVがセンターで、5Vでて、ビブラート用のLFOのオフセットが2.5V。チューニングのツマミで、上下に半オクターブずつ振れるようにすると1V。(センターで0.5V)合計、アイドリング時には、8V。この電位のときに、サミングアンプの入力トータルが、-3.5Vぐらい(440Hzぐらい)出てると使いやすいかしら。というわけで、差額は11.5V。
http://www.aleph.co.jp/~takeda/radio/parm/pARM-VCO-schem.gif
のサミングアンプ、OptionのR8とR3を130kにして、-15Vに落せば、-11.5Vのオフセットが付けられそう。
で、130kの値をそろえるのがやなので、なんか、うめえ手はねえかな、というのが、アンチログアンプのオペアンプの+ピンの細工。
なんか、調整を楽にできる方法を考えたんだけど、オシレーター1台づつ独立でチューニングすればいいかなとか...。120kと20kの半固定で、-15Vに落すだけ。オクターブの調整はむずかしいけど、こっちはそーでもないかも。まあ、ブレボで実際やってみよっと。

あと、R14と、R20。470kにしてあるけど、この抵抗値は小さいほうが、抵抗の熱雑音の影響を受けにくくて、ジッタがおさえられるかもしれない。この抵抗で、オシレーターのC(C3,C4)を放電(でいいんだよね)する電流量が決まる。
R14、R20を小さくするほうが、沢山で流が流れて早く振幅の制限に引っかかる(周波数が高くなる)。手持ちのスチコンを生かして組み立てたんだけど、この先手に入りにくくなるスチコンの代わりで、この手の用途に最適なフィルムコンは1nぐらいから。フィルムコンで470pは、ちょっと見つけにくい(秋葉原では見たことがないです、って本当かな)
1nで動くように、R14、R20は、220kとかにしたほうがいいのか、せっかくアナログなオシレーターなのに、ブレがすくなくなっちゃったら、面白いかどうか、「お猪口でちびちびいくな、ジョッキでガンガン行け」インピーダンスは下げろのげろげろ!

実はこの実験やってて、虎の子の3046壊した。ブレボでどっか、ショートさせたみたい。本番までは、3086でいいや、ってかんじ。
回路図から、Untestedが消えるのもまじかか?!

[この記事の元になった記事]

Re:pARM : takeda (2007年06月11日20時44分)

[この記事に対する返事]

Re[3]:pARM : アルゴ算法堂 (2007年06月12日22時48分)