> ・初めて聴いたアナログシンセの1曲 ワルターカーロス 「スイッチトオンバッハ」(最初のヤツ) 富田勳 「月の光」 「バッハ」は、TVでチョイ見したぐらいだけど、たぶん最初にシンセとして聞いたやつ。 「月の光」は中学で鈴木寛先生の授業で聞いたものです。
> ・衝撃を受けたアナログシンセの1曲 富田勳「展覧会の絵」 「月の光」の次が当時最新盤だった「展覧会の絵」。 CD-4方式の4chステレオがシンセ仲間の家にあったのを聞かせてもらって、大感激でした。 音作り、音楽作り、音響作品としての完成度、レーダーチャートが最大限にまん丸になるようなイメージです。
> ・アナログシンセに興味を持つきっかけになった1曲 リックウェイクマン 「アーサー王と円卓の騎士」 これもNHKで。ライブパフォーマンスとオーケストラとロックバンドとキーボードという全体の完成度に圧倒されました。
> ・アナログシンセを語る上でこれは外せないだろうという1曲 YMO 「ソリッドステートサバイバー」 スタジオ用機材だったモジュラーシンセをライブに露出した様式で、アナログシンセの大衆化を決定付けたYMOの作品の中でも、もっとも機械臭さを前面に押し出した逸品では。
> ・アナログシンセではないけど、この電子楽器を使った楽曲の代表作と思う1曲 EL&P 「展覧会の絵」 Deep Purple 「Highway Star」(アルバムとしては「Machine Head」・「Made in Japan」) ハモンドオルガンの可能性を、おそらく発明者ハモンドさんには予想し得なかった世界に拡張したのは、キースエマーソンとジョンロードでしょう。 エマーソンは、それまで教会の中だけにあったフルコンソールタイプのオルガンを軽音楽のライブに導入しました(が、まだオルガンであり続けようとした感じです)。 ロードは、ギター用のアンプやエフェクタを多用することで、ロックバンドにおけるハモンドオルガンの地位を「毛色の変った伴奏楽器」から「ソロ楽器」に躍進せしめた功績たるや大と言うべきです。
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